会社沿革

東菱の歩み

1959年(昭和34年)
東菱薬品工業株式会社を創立
1961年(昭和36年)
医薬品輸入販売業許可を取得
1963年(昭和38年) 3月
落合工場(東京都新宿区)を
建設、国内製造を開始
1963年(昭和38年) 10月
組織呼吸賦活剤
「ソルコセリル注」を
販売開始
1964年(昭和39年) 2月
大森工場(東京都大田区)を
建設
1964年(昭和39年) 7月
販売部門を分離独立させ、
東菱新薬株式会社を設立
1964年(昭和39年) 12月
小金井研究所
(東京都小金井市)を建設
1966年(昭和41年) 12月
本社を有楽町ビル
(東京都千代田区)に移転
1967年(昭和42年) 6月
青梅工場(東京都青梅市)を
建設
1967年(昭和42年) 8月
大森研究所(東京都大田区)を
建設
1969年(昭和44年) 1月
前立腺疾患治療剤
「セルニルトン錠」を
販売開始
1969年(昭和44年) 3月
大阪分室(大阪市東区)を開設
1969年(昭和44年) 11月
板橋工場(東京都板橋区)を
建設
1978年(昭和53年) 4月
青梅研究所(東京都青梅市)を
建設
1981年(昭和56年) 4月
東菱新薬株式会社に
化粧品部門を設立
1987年(昭和62年) 12月
東菱ヘルスケア株式会社を
設立
1988年(昭和63年) 12月
大森研究所および
小金井研究所を
青梅研究所に移転統合
青梅工場拡張工事完成、
落合工場および
大森工場を移転統合
1989年(平成元年) 2月
青梅工場第四工場を建設、
板橋工場を移転統合
1989年(平成元年) 10月
東菱化研株式会社を設立
(化粧品事業)
1990年(平成2年) 10月
東菱新薬株式会社を解散、
東菱薬販株式会社を設立
1992年(平成4年) 3月
青梅研究所中央研究棟が完成
2007年(平成19年) 10月
東菱化研株式会社を
吸収合併
2008年(平成20年) 4月
東菱薬販株式会社を
吸収合併
2010年(平成22年) 11月
大阪分室を吉田ビル
(大阪市中央区)に移転
2011年(平成23年) 10月
東菱ヘルスケア株式会社を
吸収合併
2014年(平成26年) 3月
医療機器製造業許可を取得
2023年(令和5年) 5月
本社を新宿アイランド·ウイング
(東京都新宿区)に移転

昭和34年7月13日
東菱薬品工業株式会社を創立

東京都中央区八重洲3-7
東京建物ビル内に医薬品輸入業として創立

創立当時の東京建物ビル

創立当時の東京建物ビル

昭和38年3月
落合工場(東京都新宿区)を建設、国内製造開始

落合工場の研究室

落合工場の研究室

昭和39年2月 大森工場(東京都大田区)を建設

大森工場外観

大森工場外観

昭和42年6月
青梅工場を建設

青梅工場

青梅工場

現在の青梅工場

現在の青梅工場
打錠機

打錠機

注射剤包装ライン

注射剤包装ライン

経口剤包装ライン

経口剤包装ライン

昭和42年8月
大森研究所を建設

大森研究所

大森研究所

昭和44年11月
板橋工場を建設

板橋工場

板橋工場

昭和53年4月 青梅研究所を建設

現在の青梅研究所

青梅研究所
安定性試験室

安定性試験室

ガスクロマトグラフ

ガスクロマトグラフ

撹拌混合造粒装置

撹拌混合造粒装置